iMovieを使いたいけど、基礎知識や基本操作がわかりません。たくさん項目があるけど…。どうすればいいの?ボタンはあるけど、なんのためにあるの?利用するべきなの?
そんな疑問にお答えします。
iMovieの映像・音声を自動補正
今回は、iMovieの映像品質を自動補正機能の総まとめになります。自動補正機能ができるようになりましょう!ということで、自動補正機能を説明していきます。
では、さっそくはじめていきましょう!
自動補正の機能説明
自動補正の機能とは
自動補正機能とは、クリップに設定をすることで、映像の品質・手ブレの補正や音量を自動的に調整をしてくれます。設定は、簡単ですぐに終わります。クリップに合わせて自動的に映像や音量の調整をしてくれるので、利用すると便利な機能となります。
もちろん、クリップにより調整が合わないケースもあり自分で細かく調整したい場合は、自動補正機能は利用せずに自分で補正作業をしましょう。
✅iMovieの自動補正機能とは
映像の品質や手振れ、音量などを自動で調整してくれる機能
品質や手振れ、音量調整までやってられないよ!という方などは、一度試してみても良いかもしれません。
操作説明一覧
iMovie自動補正機能のまとめサイトとなります。利用したい機能の記事を選んで下さい。機能が多いため各記事に分けて説明しています。
✅自動補正基本操作
・映像品質を自動補正する
・音量を自動補正する
映像品質を自動補正する
iMovieの映像品質の自動補正機能の紹介記事になります。映像品質の向上および手振れ補正の操作方法を説明しています。実際に一つ一つ作業をすると手間が掛かり、時間もすごく掛かってしまいます。もし、自動補正でも問題ない!という方は、すごく時間短縮にもなります。簡単な操作になりますので、一度確認して利用して頂ければと思います。
音量を自動補正する
iMovieの音量を自動的に調整する機能の紹介記事になります。音量を自動補正の操作方法を説明しています。音量を一つ一つ作業すると時間が掛かってしまいます。音量の自動調整で問題ないようであれば、時間効率が上がります。簡単な操作になりますので、一度確認して利用して頂ければと思います。
まとめ
お疲れさまでした!
iMovieの自動補正機能の操作になりました。必ず利用する機能ではありません。しかし、簡単な操作で手軽に映像の品質や音量の調整などができる機能になります。操作方法を身につけておいて損はないのではないでしょうか。
全てが簡単な操作で利用できるので、時間の短縮にも繋がります。自動補正で、全然問題なし!という方は、利用すると良いかもしれません。なるべく簡単に早く設定することで、作業のストレスや時間を減らすことができます。有効的に利用することで、動画制作の時間を掛けるポイントを変えてより良い動画制作に繋がればと思います。
ただし、手ぶれ補正に関しては、補正に時間が掛かります。パソコンを離れたりする際にチェックし、処理をさせておくことをおすすめします。補正を掛けた後に内容をチェックしないと動画編集を進めずらいですからね!試してみて下さい。操作はクリップを選んで、機能ボタンをクリックするだけですからね!
今後も説明記事を追加していきます。基礎知識の勉強にお役立てできればと思います。